そして爺となる
1週間前の12/22、初孫が誕生しました。予定日より1週間遅れということで、気を揉んでおりましたが、母子ともに健康でほっとしております。
産院へ駆けつけましたが、新生児室ではどの子が、孫なのかよくわかりませんでした。しかしながら、顔の真ん中のだんご鼻をみて何となく遺伝を感じさせられました。
母親に言わせると、分娩室に入ってからは、壮絶な戦いだったらしいが、これだけは、男の身にはわからない.....。
12/22は、折しも1年で一番昼間が短い冬至でしたが、我々家族にとっては、誕生を待ち詫わびる最も長い一日となりました。